ほんのささいな出来事でも自分にとっては一大事

一日のほんの些細な一場面でも、お金に困った時、後で話せばただの笑い話になってしまっても、その時の本人にとってみれば、思い出してもドキッとする状況ってありますよね。

実体験ですが、主婦が買い物に出かける時、近所ですとお財布の中身なんて確認しないで出かけたりする事も良くあると思います。
先日、私は夕食のお献立を考えながらカゴにポイポイ商品をつめて、レジに行って値段を打ってもらいながら財布を開くと、何ということかお札が入っていないんです。

いつもあまり使わない財布を持ってきてしまい、小銭しか入っていないという状況です…
でも、かろうじて500円玉3枚が小銭の中に入っていたので、自分的予想金額1500円前後だったので、たぶん払えるだろうと、体中から発汗しながら、合計金額をみると、2300円…。

私の予想金額がかなり間違っていて、軽くパニックになり、「お金、足りないんです。」と言ったら、商品を減らす事で何とかなりましたが、夕食前の時間帯だったので、レジには行列ができており多少時間かかってしまい注目の的でした。
本当に生活の一場面の些細な事なんだとは思いますが、実際に自分が経験すると思い出すだけでドキッとする出来事でした。

 

小銭でも立派なお金です

お金に困ったことは幾度もあります。

例えば、給料日まで後3日という時に限って学校からの集金があったり、区費の支払いがあったりした時は、本当に困りました。
だって、財布の中身が850円しか入ってなかったんだから。

区費は5000円だったので、完全に給料が入らないと無理と言う事で正直に班長さんに話したところ、家だけではなかったんですね~。
ホッとしました。給料日の朝一で払いました。

ただ、学校の集金が1500円だったのでなんとかしたいと思って、家中の小銭を掻き集めたり、どこかにお札を挟んでいないかあれこれ探してみたり、それはもう暮の大掃除以上に大変でした。
なんとか集めた金額が1250円になったけど、どうしても後250円が足りない。

考えた末に古着を売ってみたところ、1キロ100円だったんですが、シャツ類は軽いからなかなか1kgにならなくて。
恥を覚悟で半分カビが生えたジーパンを出したところ、3kgになった時は思わずガッツポーズが出ましたね。
無事に集金袋に小銭だらけで入れて学校に持たせました。