失業保険生活

もう10年以上前、実家に住んでいた私は失業中でした。
ハローワークに毎日のように通っていましたがなかなか仕事が見つかりませんでした。
そんな中、家族の事情で実家を出ねばならなくなり、失業保険だけで新生活を始めることに。
貯蓄もほとんどなく、当然貧乏生活決定です。

家賃に、光熱費、保険代などの費用を払ってしまうと手元には一万ほどしか残らず、その中で生活していました。
食事などは元々料理が苦にならないので、なんとかアイデアで切り抜けていましたがものすごく辛かったのがお菓子を食べられない事でした。
どこにでもいる普通の若い女の子だった私が、友達が普通にコンビにで買っているようにお菓子を買う事ができないのはものすごくストレスでみじめでした。

そんな中どうしても我慢できない時は、献血に出かけていました。
元々献血にはよく行っていたのですが、そこでお菓子じゃジュースをいただけるのを知っていたからです。
一人暮らしをはじめてからは、きちっと2週間経つと出かけていたものです。

今じゃ笑って振り返ることができますが、その時はお菓子目当てで献血に通っているのが恥ずかしくて恥ずかしくて。
誰にもばれないようにこっそりと出かけていました。

懐かしいけれど、もうちょっとあの時のようにお金に困るのは耐えられないなと思います。
でも、とっても勉強になったしいい経験でした。

自動車ローンの組み方に失敗!

専門学校を卒業し、就職のために自動車を購入したときのことです。
ローンを組んだのですが、どんだけ高給取りだと思ったのか、2年で毎月5万円の返済のローンを組んでしまいました。
当然、初任給から毎月赤字。。。

独身で実家暮らしなので、死にはしませんが。。。全然遊ぶお金もなく((+_+))
それでも、節約し、毎月支払っていましたよ。そして、遊んでました。寝る間を惜しんで!(笑)

ところが、仕事に慣れたころに居眠り運転で追突事故を起こしてしまいました。
なんと、自動車保険にも加入しておらず、全額自己負担8万円。。。(:_;)
双方にケガがなかったのが幸いでしたが、どーすんだーこの8万円…

途方に暮れていた時、やっぱり助けてくれたのは、親でした。
8万円は一括で払ってくれましたが、ちゃんと返しなさいと。はい。当たり前です。
毎月5万のローンと、親にも返済。。。大変キツカッタ!

でも親が助けてくれなかったらゾッとします。ありがとう。
もちろん、事故後すぐに自動車保険にも加入しました。

ローンは頑張って払いましたが、もう少し余裕のある組み方した方がよかったなー

休職に伴う金欠の思い出

昔からお金には縁のない方でしたが、あの時ばかりは本当に参った、という思い出があります。

当時わたしは就職して2年目、仕事のプレッシャーのためか体を壊してしまい、しばらく療養するようにという医師の指導で休職することになってしまいました。

休職に踏み切るまでにほとんどなかった有給などとうに使い切っていて欠勤が出ていたため、休職初月は給料が出るどころか保険や年金の支払いのためにマイナスになるほど。

休職を保障する手当が出るのは翌月からでしたが、それでも家賃や車のローンがあるし、病院にも定期的に通わねばいけない…。

貯金もろくろくなかったわたしは困り果ててしまいました。

実家には心配をかけたくなかったので事情を伏せていたので、とりあえず祖父母に連絡して当座の支払いを立て替えてもらったり、少ない友人に食事に連れ出してもらったりしてなんとかしのぎましたが、本当に恐ろしい体験をしました。

あの時に助けてもらった人たちには今でも頭が上がりません。

ほんのささいな出来事でも自分にとっては一大事

一日のほんの些細な一場面でも、お金に困った時、後で話せばただの笑い話になってしまっても、その時の本人にとってみれば、思い出してもドキッとする状況ってありますよね。

実体験ですが、主婦が買い物に出かける時、近所ですとお財布の中身なんて確認しないで出かけたりする事も良くあると思います。
先日、私は夕食のお献立を考えながらカゴにポイポイ商品をつめて、レジに行って値段を打ってもらいながら財布を開くと、何ということかお札が入っていないんです。

いつもあまり使わない財布を持ってきてしまい、小銭しか入っていないという状況です…
でも、かろうじて500円玉3枚が小銭の中に入っていたので、自分的予想金額1500円前後だったので、たぶん払えるだろうと、体中から発汗しながら、合計金額をみると、2300円…。

私の予想金額がかなり間違っていて、軽くパニックになり、「お金、足りないんです。」と言ったら、商品を減らす事で何とかなりましたが、夕食前の時間帯だったので、レジには行列ができており多少時間かかってしまい注目の的でした。
本当に生活の一場面の些細な事なんだとは思いますが、実際に自分が経験すると思い出すだけでドキッとする出来事でした。

なんとか生き延びる!

お給料日までもうしばらく日はある。
けれどもお財布の中には、とてもじゃないれどそれだけの日数が過ごせるようなお金はない!困った!という経験はありませんか。

お金に困った時にまずすることは交通費を使わないことです。
できる限り徒歩、自転車を活用します。
通勤や通学に公共交通機関を利用される方は定期券をお持ちのだと思うので、定期券の範囲以外のところには行かないようにする。
行くのであれば徒歩または自転車で交通費をかけないようにします。
自家用車を使用されている方も、片道15㎞圏内であれば自転車を使用されることをお勧めします。
今まで当たり前のように通っていた道のりも、徒歩や自転車を使うと新たな発見もありますし、何より運動不足が解消されて一石二鳥です。

また食事ももやしと卵をフル活用します。
余裕があれば玉ねぎと鶏のもも肉や胸肉も含めます。
昼食もこのわずかな食材を活用して作ったものをタッパーに入れて持参すれば、昼食代も浮きます。
調味料をかえれば全然違う味になりますし、期間限定ですので我慢できないことはないはずです。

お金にどうしても困った時に、是非実践してみてください。

旅行先で財布を落としてしまった

今年の夏の話なんですが、お金に関して困った事が起きました。
なんと、旅行先で財布を落としてしまったのです。
財布の中には旅行中に使う予定だったお金はもちろんのこと、身分証明書、クレジットカード、キャッシュカードなどなど、現金の代わりになるものや、現金を引き出せる物全てが入っておりました。

また、携帯電話は持っていたのでオサイフ携帯は使えると思っていたのですが、クレジットカードを財布ごと落としているのですぐに止めました。
そのため、オサイフ携帯も使えなくなり旅先で本当に無一文となってしまいまいした。
居住地でお金が無くなった場合、近くに知り合いがいたり、通帳印鑑などお金を引き出したり、それなりに対処法があると思いますが、旅先だったので知り合いもおらず、帰りの交通費すらない。

ほんとうに絶望的でしたが、親友に相談したところ、400㎞ほど離れているにもかかわらず、また、平日の夜だったにもかかわらず、なんと車で迎えに来てくれました。

持つべきものは友

これほど実感した日はありません。

お金に困ってとうとう飛び込んでしまった夜の世界

会社が嫌になって仕事を辞めたものの、次の職場がなかなか見つからず、失業保険も貯金も底を尽きて家賃を滞納するようになりました。
生命維持にどうしても欠かせない、電気・ガス・水道代はなんとか払っていましたが、とうとう携帯が止められそうになりました。
携帯が止められてしまうと、就職活動ができなくなって、ホームレスコースまっしぐらです。

それだけは阻止しないと、と思ってまずは携帯代だけでも稼ごうと日雇い・日払いのバイトを探すことにしました。
でも日雇いのバイトって仕事用の服装が自前の場合が多いのです。
例えば、スーパーでの販促の仕事は、白いブラウスに黒いスカートまたは黒いパンツ・黒の革靴でないとダメなことが多いのですが、それらの服は自分のお金で事前に買って準備しておく必要があります。

それでいろいろ考えた結果、セクキャバでバイトすることになりました。
セクキャバなら履歴書も不要だし、普通のキャバクラと違ってヘアメイクにお金をかける必要がありません。
ドレスも靴も貸してくれてその日から働けます。
1日でなんとか携帯代を払えるくらいの額を稼いで、すぐに辞めるつもりでしたがなんだかんだ惰性で3ヵ月くらい働いてしまいました。
いくらお金がなくても、セクキャバで働くのはもうコリゴリですね。

お金がなくてもお腹は空く。冷凍術で食費を削減!

お金に困った時の状況にもよるとは思いますが、特に大金が必要でない場合は、まず食費を削ります。
どんなに貧乏でお金がなくても、ご飯だけはしっかり食べたいです。

しかも生活の中で一番削減しやすいのは食費ではないかと思います。
安くて量の多いものをスーパーで買い、小分けにしてすぐに冷凍保存。
毎日のランチ代もバカになりませんのでもちろんお弁当。

お弁当も、余った食材で料理しお弁当用のアルミ容器などに分けて詰めてタッパーに入れて、こちらも冷凍保存。
食べる当日の朝にお弁当に詰めるだけです。
夏なんかは特に冷凍したままお弁当に詰めたほうが、おかずが痛みにくいし、手間も省けて一石二鳥です。

お米も炊いたら食べる分以外はすぐに冷凍。
茶碗一杯分ごとにサランラップで分けておくとレンジでチンしやすいです。
これで腐ることもないので、使った食費は無駄になりません。
しかも作りたてを冷凍すると味もそんなに落ちません。

工夫次第でかなり節約出来るし、食材も無駄にならないし作っていると意外と楽しい!
楽しくやることも続けるコツです。